ロック画面などスクショが撮れない所でスクリーンショットを撮る方法。[Windows10,11]

2023-02-03

Windows-ロック画面のスクリーンショットの撮り方_eyecatch

Windowsで画面のスクリーンショットを撮る方法といえば、キーボードの「PrintScreenキー」や「Windowsキー + Shift + S」を使う方法がありますが、一部の画面ではこの方法でスクショを撮ることが出来ません。

例えば、ロック画面や「Ctrl+Alt+Delete」で出現するメニュー画面などです。

では普通にスクショが取れないロック画面やメニュー画面のスクショを撮りたい時はどのようにすればよいのか?その辺を詳しくご案内します。

Windows付属のソフトを使ってロック画面などのスクショを簡単に撮る方法を詳しく解説します。

ロック画面などのスクショを撮る方法:Windows

僕自身昔からWindowsを愛用しており、スクリーンショットをメモ代わりに撮ったりするのですが、ある日とあることでWindowsのロック画面のスクショを撮ろうとしたところ、普通に撮れませんでした。

というのも一部の画面では「PrintScreenキー」を押しても保存されていなかったり、「Windowsキー + Shift + S」も反応しないのでスクショが撮れないのです...。

そこで少し調べたところ、Windowsに始めから入っているソフトだけでロック画面のスクショを撮ることが出来たので記事にします。

Windows-ロック画面のスクリーンショットの撮り方_001

ロック画面のスクリーンショット

実際にWindowsのロック画面のスクリーンショットを撮った様子が上の画像です。

では早速やり方に参りましょう・w・

スクショが撮れない画面でスクショを撮る方法

Windowsのロック画面や「Ctrl+Alt+Delete」で出現するメニューなどの一部の画面ではキャプチャーソフトが動かないのですが、Windowsに始めから入っているソフトを使って“遅延撮影”することで、ロック画面などでもスクショが撮れます。

使うソフトは以下です。

  • Windows10の場合:切り取り&スケッチ
  • Windows11の場合:Snipping Tool

調べるとWindows10,11でソフト名がコロコロ変わっているみたいです。

Windows10の頃「Snipping Tool」の後継として「切り取り&スケッチ」が誕生。
現在のWindows11では2つのソフトが統合されて「Snipping Tool」として新生。
という感じみたいです。

とはいえ、この2つのソフトの使い方はほどんど同じ感じなので、自分のパソコンに入っている方を使って下さい!

これらのソフトを使ってスクショを撮る手順は、

  1. 切り取り&スケッチまたはSnipping Toolを起動する。
  2. 〇秒後に新しい切り取りをクリックする。
  3. 〇秒以内にスクショを撮りたい画面を開く。
  4. 画面がキャプチャーされるまで待機する。
  5. スクショされた画像を保存する。

という感じです。
では詳しく見ていきましょう・w・

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切り取り&スケッチ・Snipping Toolの使い方

まずはソフトを起動します。

Windows-ロック画面のスクリーンショットの撮り方_002

Windows10なら「切り取り&スケッチ」と検索

Windows10ならデスクトップ下の検索に「切り取り&スケッチ」と入力。

Windows-ロック画面のスクリーンショットの撮り方_003

Windows11なら「Snipping Tool」と検索

Windows11ならデスクトップ下の検索に「Snipping Tool」と入力すればソフトが出てきます。ソフトが出てきたら「〇秒後に新しい切り取り」というのが出ると思うので、これを確認します。

「〇秒後に新しい切り取り」という所をクリックすれば文字通り数秒後にスクリーンショットが撮影されるので、クリック後にスクリーンショットを撮りたいロック画面などに移動します。

Windows-ロック画面のスクリーンショットの撮り方_004

スクショ時は画面の外枠が黄色くなる

スクショを撮りたい画面に移動したらそのまま待機します。
〇秒経過すれば、上の画像のように画面の外枠が黄色くなります。

これでスクリーンショットが撮れました。

スクリーンショットを加工&保存する

続いてスクリーンショットを必要に応じて加工してから保存しましょう。

「切り取り&スケッチ」または「Snipping Tool」を使ってスクリーンショットを撮ると以下のような画面が出るはずです。

Windows-ロック画面のスクリーンショットの撮り方_005

全画面表示の領域切り取りをクリックする

ここで「全画面表示の領域切り取り」をクリックします。

Windows-ロック画面のスクリーンショットの撮り方_006

保存ボタン()を押してスクリーンショットを保存する

するとスクリーンショットの編集画面が出ます。
この画面ではマーカーを入れたり、トリミングしたりすることが出来ます。
必要に応じてスクリーンショットを保存前に加工しましょう。

出来上がったら「保存ボタン()」を押してスクショを保存すればOKです。

このように「切り取り&スケッチ」または「Snipping Tool」の“〇秒後に新しい切り取り”という機能を使って遅延撮影することで、ロック画面などのスクショを撮ることが可能です。

補足:ソフトの設定から〇秒後の指定も可能

「切り取り&スケッチ」または「Snipping Tool」はソフトを起動してからスクリーンショットを撮影することも出来ます。

Windows-ロック画面のスクリーンショットの撮り方_007

ソフトを起動し、

Windows-ロック画面のスクリーンショットの撮り方_008

「待ち時間なし」というプルダウンを変更して〇秒後に変更し、

Windows-ロック画面のスクリーンショットの撮り方_009

「+新規」ボタンをクリックしてからスクショを撮りたい画面に移動。

Windows-ロック画面のスクリーンショットの撮り方_010

後は待ち時間が経過するまでその画面で待てばOKです。
使い方は先ほどと変わりませんので、お好きな方でどうぞ。

サインイン画面のスクショはもう一工夫が必要

「切り取り&スケッチ」又は「Snipping Tool」を使った上記の方法では、ロック画面や「Ctrl+Alt+Delete」で出現するメニュー画面などのスクショは撮れました。

Windows-ロック画面のスクリーンショットの撮り方_011

「Ctrl+Alt+Delete」で出現するメニュー画面

10秒もあれば撮りたい画面に移動するのも無理なく行えます。

しかし、この方法ではWindowsのサインイン(ログイン)画面のスクリーンショットを撮ることは出来ません。もちろんBIOSなどの画面も無理です。

厳密にはサインイン画面はもう少し工夫すれば同じソフトで撮影できます。

関連記事
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BIOSのスクリーンショットを撮る方法も別の記事に書きました!

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通常のスクリーンショットと「切り取り&スケッチ」または「Snipping Tool」を使う今回の方法でほとんどの画面のスクショは撮れるはずですが、これでもまだ撮れない画面があるという点には注意しましょう。



まとめ

以上、Windowsで「切り取り&スケッチ」または「Snipping Tool」を使ってロック画面や「Ctrl+Alt+Delete」で出現するメニュー画面など、普通にスクショを撮れない画面でスクリーンショットを撮る方法でした。

若干力業感はありますが、目的のロック画面のスクショを撮ることは出来ました。
ではではこのへんで・w・

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ザキ

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プログラミングに興味があり情報系の大学を卒業。

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