Wordpressでプライバシーポリシーに使う固定ページを設定する方法。WPにはポリシー専用のページ設定がある。

2021-06-17
WordPress

Wordpressプライバシーポリシーページの設定_eyecatch

Wordpressでプライバシーポリシーに関する固定ページを設定する方法です。

通常この手のページには固定ページを使用しますが、Wordpressにはプライバシーポリシー用のページとして固定ページを設定する機能があります。

設定しておくとプラグインやテーマに付属しているポリシーの提案(サンプル)が確認出来たり、専用の関数を使用できたりと何かと便利です。

ページの設定方法です。この記事にポリシーの書き方は載せていません。
個人ブログ向けのプライバシーポリシーの書き方はページ下部よりどうぞ。

WordPressでプライバシーポリシーを作成する

Wordpressでは作成した固定ページを「プライバシーポリシー」として設定しておく機能があります。

もちろん固定ページを作成してトップページなどにリンクするだけでも機能としては問題ないのですが、設定画面からきちんと設定しておくとより便利です。

プライバシーポリシーページの確認

実はWordpressをインストールすると始めからプライバシーポリシー専用の固定ページが「下書き」として用意されています。

管理画面左メニュー > 固定ページ > 固定ページ一覧

から確認してみて下さい。

Wordpressプライバシーポリシーページの設定_001

ステータスがプライバシーポリシーページ

タイトル横に「プライバシーポリシーページ」とあります。
このステータスが表示されている場合、既にプライバシーポリシーに使う固定ページとして設定されています。

インストール直後は下書き状態となっています。
文字通り下書き状態ですのでサイトに合ったポリシーに変更後、公開します。
あとはページのフッターやメニューなどに設置すればOKです。

が、僕の場合はありませんでした…
初めてWordpressをインストールした時にサンプルページだと思って削除してしまったためです。

そのまま新規固定ページで作り直しても良いですが、もっといい方法がありました。

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プライバシーポリシーページの設定

何らかの理由でページがない場合は固定ページを新規作成し、プライバシーポリシーとして設定します。

管理画面左メニュー > 設定 > プライバシー

からプライバシーポリシーに関する設定が出来ます。

Wordpressプライバシーポリシーページの設定_002

設定>プライバシー

このページには

  • 設定:ページの作成、ページの選択
  • ポリシーガイド:テーマやプラグインのポリシーのサンプル

の2つのタブがあります。

ページの作成-設定タブ

プライバシーポリシーに使用する固定ページがない場合、
Wordpressではボタン1つでプライバシーポリシーの土台が作れます。

Wordpressプライバシーポリシーページの設定_003

管理画面左メニュー>設定>プライバシー

プライバシー設定ページで「新規プライバシーポリシーページを作成する」の横にある「生成」ボタンを押せばOKです。

ポイント

  • ページタイトルは「プライバシーポリシー」
  • パーマリンクは「privacy-policy」
  • 自動作成される固定ページはプライバシーポリシーページとして設定される

固定ページ扱いなので全て後から変更可能です。

Wordpressプライバシーポリシーページの設定_004

プライバシーポリシーページが生成された

少し分かりにくい画像になってしまいましたが、赤枠が「生成」ボタンで自動作成された固定ページです。

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パーマリンクはprivacy-policyとなっていた

パーマリンクはprivacy-policyとなります。

こだわりがない限りこのままプライバシーポリシーページとして使用できます。

ページの変更-設定タブ

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既存の固定ページのステータス変更

プライバシーポリシーに使用する固定ページは、既存固定ページの中から選択、変更することが出来ます。
既に自分でプライバシーポリシーや利用規約に使用するページを作成している場合はこの設定画面できちんと設定しておきましょう。

テンプレートの確認-ポリシーガイドタブ

ポリシーガイドタブではテーマやプラグインにあらかじめ用意されているポリシーのテンプレートを確認することが出来ます。

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テーマやプラグインのポリシーが確認できる

大まかな雛形をご紹介されているサイト様も多いですが、使用しているプラグインについてはサイトによりバラバラです。
自サイトで使っているプラグインの機能についてのプライバシーポリシーを掲載する場合はこのポリシーガイドが役に立ちます。
知識が無くてもコピペで最低限使えるようになっています。

IPアドレスを収集したり、キャッシュを使用するようなプラグインでは専門用語も多く、どのようにプライバシーポリシーを書けばよいのか悩みますが、そんな場合にも参考になりますね。

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使わないプラグインのポリシーは適宜削除しよう

また、削除(停止)したプラグインについてはポリシーの掲載が不要になるケースが考えられるので、削除日が表示されるようになっています。

プライバシーポリシーのリンク設置

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記事編集画面

プライバシーポリシーの執筆が完了したらページを公開する必要があります。
まずはページを下書きから公開にします。
「公開」ボタンを押せばOK!

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ポリシーページ(固定ページ)のリンクを設置する

次に手動でページリンクを設置する必要があります。
プライバシーポリシーページはほとんどのテーマで自動では表示してくれません。
リンクは全ページから1クリックで辿り着ける場所にしましょう。
定番はページフッターです。ページメニューに設置しているサイトもあります。

Wordpressの場合、フッターにリンクを設置するのは簡単です。
HTMLウィジェットをフッターに設置し、その中にaタグでプライバシーポリシーへのリンクを設置すればOKです。

まとめ

Wordpressでプライバシーポリシーを作成、設定する方法でした。

設定画面で正式にプライバシーポリシーとして固定ページを設定しておくと、使用しているプラグインやテーマのポリシーガイドが簡単に確認できます。
また、プライバシーポリシーページのリンクを表示する「the_privacy_policy_link」という関数が使えたりします。

内容は簡単なので知っているか知っていないかですね・w・

極論は通常の投稿ページでもプライバシーポリシーとしての機能は果たしますが…

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