WordPressサイトマップ用プラグイン「Google XML Sitemaps」の個人ブログ向けのオススメ設定。

2020-07-05
Wordpress

Google-XML-Sitemaps設定eyecatch
WordPressで記事を書くたびに自動的にサイトマップを生成、Googleサーチコンソールに自動通知してくれるプラグイン「Google XML Sitemaps」のおすすめの設定方法です。

特に初期設定ではサイトマップに含めるページの優先度として固定ページ、アーカイブ、投稿者ページの優先度が高すぎる設定になっているように感じます。

毎日更新する個人ブログのようなサイト向けのおすすめ設定を考えました。

Google XML Sitemapsのおすすめ設定

今回紹介するプラグインの正式名称は【Google XML Sitemaps】です。
よく似たようなプラグインが存在するのでご注意を!
導入方法はインストールして有効化するだけなので割合します。

Google XML Sitemapsの各項目の設定

プラグインの設定画面は以下から行えます。

管理画面左メニュー > 設定 > XML Sitemap
  • 基本的な設定
  • Additional Pages
  • 投稿の優先順位
  • Sitemapコンテンツ
  • Excluded Items
  • Change Frequencies
  • 優先順位の設定

をそれぞれ順番に設定していきます。

基本的な設定

Google-XML-Sitemaps設定1

基本的な設定の上の英語部分は基本的にそのままでOK!

ただ気になったのがHTML形式でのサイトマップを含めるの項目です。
チェックを入れておくとサイトマップのURLを開いた時に人の目でも目視確認しやすくなるとのこと。サイトマップ自体こちらで編集することも無いので不要です。

サーチコンソールでno indexタグが付与されていますとのエラーが出る可能性があるので「HTML形式でのサイトマップを含める」のチェックは外しておきましょう。

Additional Pagesの設定

WordPressのみで作成している通常のブログ運営では設定する必要なし。

サイトの一部のみにWordpressを使用していたりして、Wordpress外で公開ページが存在し、サイトマップに含めたい場合に使用するらしいです。

投稿の優先順位の設定

初期設定ではコメント数にチェックが入っており、
「コメント数が多い記事=優秀な記事」というような設定になっています。

Google-XML-Sitemaps設定2

ですが、一概にコメント数が多い記事が良い記事とは限りません。
「優先順位を自動的に計算しない」にチェックを変えましょう。

Sitemapコンテンツの設定

サイトマップにサイト内のどのコンテンツを含めて送信するかの設定です。

Google-XML-Sitemaps設定3

ここでは以下のように設定変更しましょう。

  • 「固定ページを含める」のチェックを外す。
  • 「カテゴリーページを含める」にチェックを入れる。

ほとんどのサイトで固定ページは「お問い合わせ」などに使用されており、このようなページはサイト内でリンクとして使用するのみで、Google検索から直接訪問してほしいページではないです。
そのため固定ページはサイトマップに含める必要はありません。

カテゴリーページは多すぎない限りインデックスされると少なからずSEOにプラスに働くことが多いのでサイトマップに含めましょう。
(厳密にはカテゴリー内の記事数が3つなど、記事数が少ないカテゴリーをサイトマップに含めるのはあまり良くないですが、増やせば良いだけです。)

Excluded Itemsの設定

サイトマップに含めたくないカテゴリーやページを選択します。

Google-XML-Sitemaps設定4

カテゴリー「未分類(その他)」などにチェックを入れましょう。

カテゴリーで「未分類」や「その他」にしている記事があればサイトにドンピシャな記事ではない可能性があるのでコチラはサイトマップに含めないように設定します。

Change Frequenciesの設定

検索エンジンのクローラーに「どのページがどれくらいの頻度で更新されているか」を知らせる設定です。

Google-XML-Sitemaps設定5

今回変更した設定は以下です。

  • 投稿(個別記事):毎週
  • 固定ページ:更新なし
  • タグページ:毎年
  • 投稿者ページ:更新なし

とにかく通常の記事に優先順位をおいた設定です。

お問い合わせなどの固定ページは基本的に更新しません。
タグページもコロコロ変更するものではありません。
投稿者ページは必要ないのでサイト自体に表示してませんので…

優先順位の設定の設定

サイトマップに含まれる情報の中で、ページの優先順位を設定できます。

Google-XML-Sitemaps設定6

優先度は0~1まで設定でき、0.0が最低、1.0が最高です。
今回変更した設定は以下です。

  • 投稿(個別記事):0.6→1.0
  • 投稿優先度の最小値:0.2→1.0
  • 固定ページ:0.6→0.0
  • カテゴリー別:0.3→0.5
  • アーカイブ別:0.3→0.0
  • 投稿者ページ:0.3→0.0

こちらも通常の投稿記事の優先度を高めた設定です。

以上でGoogle XML Sitemapsの設定は終了です。
最後に「設定を更新」を押すのをお忘れなく!

Google XML Sitemapsの設定のポイント

Google XML Sitemapsを個人ブログのようなサイトで設定する時のポイントは、投稿ページの優先度を上げ、タグページや固定ページの優先度は下げることです。

個人ブログでは投稿がメインコンテンツであり、積み上げるべきコンテンツです。
そのため、基本的には毎週更新を続けるような設定でサイトマップを送信するように設定しました。

ただプラグインの設定画面内にもありますが、ここで設定した情報はあくまでも検索エンジンのクローラーへのヒントです。
サイトマップに含めていないページも普通にインデックスされるし、サイトマップに含めたページがインデックスされないことも普通です。
設定を大幅に変更して検索順位がどうこうなるようなものではありません。

クローラーの性能が上がっている今日、1000ページを超える大規模なサイトでもない限り、サイトマップは送信しなくても条件を満たせば普通にインデックスしてくれるようです。

とはいえ、万が一インデックス漏れしないためにもサイトマップは自動送信しておいた方が良いですけどね・w・

まとめ

始めに一度設定しておけば後は自動的にサイトマップを作成、送信してくれる超便利なプラグイン「Google XML Sitemaps」のおすすめ設定の紹介でした。

この設定で別サイトでそこそこの検索順位を維持しておりますので、個人ブログなどでは問題ないかと思います。
最終的には自分のサイトや更新頻度に合わせて微調整していただければと思います。

■Google XML Sitemapsのサイトマップの送り方↓

-Wordpress
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ありがとうございました。
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