WordPressを使っていてよく見るHTTPレスポンスステータスコード集。原因が起こりやすい内容と解決策の提案も。

2019-05-08

データベースやfunctions.phpを触ると画面が真っ白になってしまった!
昨日まで記事を書いていたのに、起きたらサイトが突然動かなくなった!

そんな時に確認したいWordpressを使っていてよく見るHTTPレスポンスステータスコード集です。

よくあるコードだけ抜粋。コードの番号順にしてます。

404 Not Found

ユーザーがリクエストした内容が見つからない場合表示されるコード。
Wordpressでは非公開のページや、削除したページを開こうとするとこれが出ます。

入力したURLが合っているか、ページが公開されているか確認しましょう。

408 Request Timeout

一定時間サーバーが応答しない場合に表示されるコードです。
借りているレンタルサーバーに意図しない障害が発生すると表示されたりします。

レンタルしているサーバー会社のホームページ内のサポートページやお知らせページを確認しましょう。

500 Internal Server Error

一番よく見ることがあり、一番厄介なエラーコードです。
内部サーバーエラーと言われており、サーバー側でどう処理していいのか分からないことが発生している場合に表示されます。
Wordpressでよく見るデータベース接続確立エラーもこのコードに該当します。

サーバー内のアプリケーションがシャットダウンしている場合、処理能力を超えてサーバーダウンした場合もこのコードが表示される可能性があります。

対策法としては最寄りでconfig.phpなどの大切なファイルを触っていないか確認します。

502 Bad Gateway

不正なゲートウェイ。ゲートウェイとして動作するサーバーがうまく動かない場合に表示される。
サーバー側のエラーなのでユーザーは待つしか対策法がない。

が、何らかの理由でたまたま表示された場合、ブラウザでページを更新すると生き返る可能性がある。

WordPressを使っていて一番遭遇する可能性があるときは、サーバー変更した時!
サーバーのIPアドレスが変更され、ドメイン浸透待ちしている時によく出ます。

ドメイン浸透待ち状態でもサイトにアクセスできる方法はあるので調べてください。

503 Service Unavailable

サーバーに高負荷がかかっており、リクエストを処理できない状態で表示される。

WordPressを使用している場合、同時アクセス数がサーバーの能力を超えた時が多い。

閲覧する側のユーザーは処理が落ち着くまで待ってからページをリロードするしか対策がない。
運営者側は高スペックのサーバーに切り替えるか、CDNなどのコンテンツデリバリーネットワークを構築すると対策できる。
またApacheの設定を変更できる場合はそちらも確認しましょう。

504 Gateway Timeout

あまり見ないかもしれません。
もし表示された場合は少し待ってからページをリロードする。
VPSや専用サーバーで設定できるなら、サーバーやプロキシのタイムアウト時間を今より長いものに設定する。

ひとこと

WordPressでよく見るエラーコードを簡単に解説しました。

サーバーのホスティング会社によって出すエラーコードやページ内容が違ったりするので原因の特定が難しいです。

特に500エラーは厄介ですね。
簡単すぎるのでまた新しいエラーが出現してしまったらリライトしますね。

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