サーチコンソールで「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」とエラーが出た時の対処法。

送信されたURLにnoindexタグが追加されています_001

Google Search Consoleのカバレッジから確認できるエラーに「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」が出た時の原因と解決策です。

今回はWordpressのサイトマップ自動送信プラグイン「Google XML Sitemaps」と、投稿ページでの設定が相違したことで発生しました。

ステータスがエラーとなっているページはインデックスに登録されませんので、必要ならば適切な対処が必要です。

サイトマップに送信しているURLにnoindexが含まれていることが原因です。

送信されたURLにnoindexタグが追加されていますとは?

当サイトで今は必要のないカテゴリをnoindexに設定してから数日後、サーチコンソールから「問題が検出されました」というメールが届きました。

すぐにカバレッジからエラーを確認すると「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」という内容のエラーでした。

送信されたURLにnoindexタグが追加されています_001

Google Search Consoleに発生したエラー

日本語のままの内容なのですが、初めてこのエラーが出た時に具体的な原因と対処法が分かりませんでしたので記事にします。

URLにnoindexタグが追加されていますの意味

サイトマップには検索エンジンにインデックス登録してほしいページ(URL)を記述して送信します。
インデックスに登録してほしいページ(URL)の一覧なのに、登録しないでほしいという旨のnoindexタグが含まれていては意味がありません。

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Google XML Sitemapsによって作成されたXML Sitemap

検索エンジンはサイトマップよりもnoindexを優先します。
そのためステータスがエラーとなりインデックスされませんので、このままでは検索結果には表示されません。

検索結果に表示してほしいページのURLを纏めたサイトマップに含まれるページ内に「検索結果に表示しないでくれ!」という旨のタグが設定されていますが、このままで問題ありませんか?ご確認下さい。

というのが「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」というエラーの内容です。

サイトマップとページ内のタグが矛盾している

検索エンジンにインデックスしてほしいページには通常、ページのヘッダー間にmetaタグを用いてindex,followを設定します。
(無くてもOKですが書いてあるところが圧倒的に多い。)

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当サイトのトップページをChromeで確認した画面

ところが何らかの理由でここにnoindexが設定されている状態でサイトマップを送信するとこのエラーが発生します。

当サイトではサーチコンソールに自動的にサイトマップを送信してくれるプラグインの「Google XML Sitemaps」を使用しています。
Wordpressユーザーなら導入している方も多いのではないでしょうか?

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Google XML Sitemapsの設定画面

このプラグインではサイトマップに含めるページを設定画面で選ぶことが出来ます。
この画面でサイトマップを送信する設定にしているのに、ページにnoindexを設定するとエラーが発生します。

僕の場合はテーマの設定でnoindexを設定したためこのエラーが発生したようです。

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AFFINGER5のカテゴリnoindex設定画面

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Cocoonの投稿ページnoindex設定画面

有名なテーマには投稿ページのやカテゴリ、タグの編集画面などにページごとにindex設定を行える機能が付いていますが、この設定はヘッダー間のmetaタグの設定です。
noindexに設定した状態でサイトマップを送信するとエラーとなるのですね。

ポイント

ページをnoindexに設定した場合は、サイトマップにそのページが含まれていないかも確認する。

適切に設定したらサーチコンソールの画面で「検証」を押しておくと良いです。
概ね一週間程度でエラーが検証され、解決するはずです。

プラグインのsitemap.htmlでエラーが発生する

Google XML Sitemapsを使っているとsitemap.htmlに同様のエラーが発生します。
sitemap.htmlはプラグインによって生成、送信されるHTMLサイトマップです。

インデックス登録してほしいページURL集であるXMLサイトマップとは異なります。
分かりやすく言うとサイト内に設置した内部リンク集のようなものです。

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Google XML SitemapsのHTMLサイトマップ送信設定

設定画面でHTMLサイトマップを送信するように設定しているとエラーが発生します。

noindex設定のままで良いのか?

HTMLサイトマップは直接検索結果に表示させるものではなく、アクセスしたユーザーがスムーズにサイト内を閲覧できるようにするものです。
ですのでnoindex設定のままで問題ありません。
サーチコンソールにはエラーページとして残り続けますが、問題なしです。

一昔前はたくさんの内部ページリンクが存在するページであるため、検索エンジンのクローラーが徘徊しやすくなりSEOに良いとされていましたが、クローラーの性能が飛躍した現在においてはSEOに効果は薄いとされています。

そのためサーチコンソールのエラーが嫌だという場合は、プラグインの設定画面で「HTML形式でのサイトマップを含める」のチェックを外しておけばOKです。

当サイトでもずっとチェックは外しております。

まとめ

送信されたURLにnoindexタグが追加されていますの対処方法でした。
noindexタグとサイトマップの役割を知っていれば簡単な内容ですね。

余談ですが、index,followと記述していなくてもインデックス登録されるしリンク先も辿られます。
indexとnoindexを両方記述しているとnoindexの方が優先されるらしいです。

昔は手でゴリゴリ書いていたのですが、Worpdressが普及してからはあんまり気にならない項目になりましたね。

ではではこの辺で・w・

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