Windows10で選択した範囲の文字を読み上げるには拡大鏡を使う!ブラウザ以外でもOK!スクリーンリーダー不要。

選択範囲の読み上げ_Windows10拡大鏡_002

Windows10で画面の文字(テキスト)を読み上げるにはナレーターを使う方法が一般的ですが、拡大鏡でも音声の読み上げが出来ます。

ナレーターは画面上部からテキストを読み上げていくため、ピンポイントで読み上げてほしい文章を選択することが出来ません。

拡大鏡を使用すればマウスドラッグで選択した文章のみを読み上げてくれるので非常に便利です!
また、ブラウザではなくOSの機能なので画面上のほとんどの文字を読み上げることが出来ます。

「Ctrl+Alt+左クリック」でより早く読み上げが可能な点もGOOD!

拡大鏡で選択範囲の文字を読み上げる_Win10

拡大鏡はWindows10にデフォルトでインストールされています。
テキスト読み上げ用のソフトのインストールが不要で、すぐに使えます。

本来文字を拡大表示する虫眼鏡的な機能がメインのソフトですが、文字の読み上げ機能も備わっています。

拡大鏡を起動する

まず初めに、この方法では拡大鏡が立ち上がっている必要があります。
選択範囲の読み上げ_Windows10拡大鏡_001拡大鏡を立ち上げます。(検索欄を使うと早いです。)
スクリーンリーダーとして機能させる場合、拡大表示画面が邪魔になります。
拡大鏡が起動したら拡大鏡ウィンドウを小さくしておきましょう。

選択した箇所を読み上げる

選択範囲の読み上げ_Windows10拡大鏡_002音声読み上げさせたい箇所をマウスのドラッグで選択します。

そして、拡大鏡の「矢印+スピーカー」マークを押します。
選択範囲の読み上げ_Windows10拡大鏡_003一度クリックすると選択した文字が青色からグレーに変わります。

選択範囲の読み上げ_Windows10拡大鏡_004もう一度クリック。再生ボタンが押せるようになればOKです!

選択範囲の読み上げ_Windows10拡大鏡_005再生ボタンを押せば、選択した範囲の文字が読み上げられていきます。
読み上げられている箇所が青色の枠で囲まれます。

今回当サイト内のテキストを読み上げてみました。
OSの機能なのでChromeでもEdgeでもFireFoxでも問題なく読み上げられます。

選択範囲の読み上げ_Windows10拡大鏡_006メモ帳などでも問題なし!パソコンの画面に表示されているテキストであればほとんど読み上げが出来ます。

クリックした場所を読み上げる

拡大鏡のテキスト読み上げ機能にはショートカットも用意されています。

Ctrl + Alt + マウスの左クリック

を使えばマウスでクリックした場所のテキストを瞬時に読み上げることが出来ます。

選択範囲の読み上げ_Windows10拡大鏡_007ショートカットを使うとクリックした文章の一群が音声読み上げされます。

読み上げボイスの変更

拡大鏡には3つの音声が内蔵されているようですので、聞き取りにくい方は変更してもいいかもしれません。
選択範囲の読み上げ_Windows10拡大鏡_008拡大鏡メニューの歯車マークを押し、音声で選ぶことが出来ます。
女性の声2種類と男性の声1種類が選べました。

まとめ

筆者はしばらくナレーター機能を使っていたのですが、マウスを置いたところが逐次読み込まれてしまって使いにくかったので代替え案で拡大鏡を使用しました。

OSに初めから入っている機能なので、新たに読み上げ機能をインストールする必要がなく、すべてのブラウザやメモ帳などでも使用できるのでかなり便利です。

漢字の読み方が分からない時にも役に立ってくれそうです・w・

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